別に死んでもいいんじゃない?

そもそも、何で生きてるの?

【映画】アナと雪の女王

録画したまま放置していた「アナと雪の女王」を見ました。今更ですがちょっと感想など。

 

とにかく日本語訳が酷すぎる!

話のつながりが悪いとかじゃなくて、つながってない!私の頭が悪すぎるのか?と思って2回見たけど、やっぱりおかしい。

ネットで調べてみても、同じような意見があったので、私だけがポンコツなわけではなさそう。

 

元の英語を見ながら補完した内容は、はっきりいって「みんなで歌おう」とかそんな能天気な話じゃないだろ、と思いました。これって毒親とか外部環境が原因で抑圧された子供達が自分を取り戻して行く、という話ですよね。最終的にはそれを克服して、自分らしさを取り戻す事ができたので、ハッピーエンドには違いないんですけど、私にはそんな無邪気に楽しむことが出来ませんでした。

まあ自分を排除した社会に戻れたことが、ハッピーかどうかはわかりませんけど。

 

純粋にこの映画を楽しめた人は、鈍感なのかな?

逆に貶す人は、無自覚ACじゃありませんかね?

エルサたちはまあハッピーエンドでいいですけど、本当に見なきゃいけないのは、エルサたちを取り巻く社会のほうでしょう。そこを無視しておいて、「わーいみんなうたおー☆」or「メンヘラ乙」、と言える神経というのは本当に理解しがたい。

人間の、というか日本の闇を感じます。

 

自分が生きていくだけで一生懸命なのは分からなくもないけど、それにしても他人の苦悩にあまりにも鈍感すぎる。やっぱり教育が全ての元凶かな、という気がします。日本の教育って、結局兵隊をつくるためですからね。

人間なら生きづらくて当たり前ですわな。

 

 

結論としては、日本語訳は最悪。松たか子と神田沙也加は最高。あと全体的に尺が足りてない印象でした。